それぞれの『火花』♪
♪それぞれの『火花』♪
あっという間に時間が過ぎて
でも一日は息が止まるくらい長くて
やっと またブ活にたどり着きました。
今年のひな祭りは ブーの事で慌しかったので
これだけにしました↓
これは○十年も前に ピアノの生徒さんから頂いた
手作りのものです。
時間が経って 色あせたけど 毎年 壁などに飾っています。
お弁当も 春色だよ*
ね。
ほら、
・・・
時短のため省略で 飛ばします!
内容確認したい方は どうぞ遠慮なくコメント欄で
ご質問下さい!^^
では 次はこれ^^
そう、
こんなかんじ^^*
で、次は
夏っぽい〜
ほら 日本の定番ですよ〜^^
ご飯に梅干〜〜^^
うん 今日はこれが ラスト弁当だよ^^
ひえー 飛ばしましたーー!
みんなまとめて
包んだら〜〜〜
いってらっしゃーい! 気をつけて!
****
さて やっと
今日の本題・・・
メインディッシュは
35万人の『火花』です。
この数は
もはや国民書といっても
いいのではないでしょうか。
完全に手の届かないところへ行ってしまった又吉直樹さん。
アノ鈴虫炒飯の時の(握手会の)柔らかな手のぬくもりは
アノ日のままなのに。
ヒーイズ モンスターライター。。。と私は言いたい。
これからも 頑張ってね。
*アノ日の貴方のままで*
帯をとってみた。
これの方が↑ 好き。
我が家の『火花』ってこんなかんじです^^
〜〜〜〜
匂いを嗅ぐブー。
このあと どうなったかは 猫好きさんは多分
99%言い当てる事が出来ると思う。
。。。
そうです。
本の角に鼻と目やにをすり込みました。
****
ずっと前の話から。
中村文則さんの『銃』なんだけど、
途中まで読んであるシーンで止まっています。
野良猫を虐待するシーンで心が凍りました。
ここを読み進まなきゃこの本の意味が分からないとしても
読めません。ちょっとこの作者を嫌いになりました。
じゃあ猫じゃなきゃ、だんご虫ならいいのか、
とも思ったけど
この虐待方法ではだんご虫でもイヤだ。
きっといい人なんだろうけど。作品は別もの?・・・
え? どう? よくわかんない。
私はきっと口が裂けても?こういうシーンは書けない
弱虫だ。
****
今日も来てくれてありがとう!
またね♪
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