ブーの入院♪
「神田川」の替え歌で哀愁たっぷりで
お願いしニャス
・・・・
♪〜 あなたは 飼い主の事 忘れたかしら〜
豪華なケージの中で 高級ネコ缶 むさぼる
私の声掛けにも 気づかずに むさぼってた〜〜
ただ退院時の請求書が こわかあった〜〜〜(字余り)♪
バイオリンの悲しすぎる音色もイメージして下さると
more betterでございにゃす。
実は26日の朝急に具合悪そうで
ブーを病院に連れて行ったのですが
おしっこが出ないので原因究明の為の検査も兼ねて
緊急入院となりました。
1日目の面会では やはりまだ具合悪そうでした。
*ショッキーな初面会*
ブーはぐったりチューブにつながれて寝ていた。
私がブーっと呼ぶと「なーん」といって起きてくれた。
手は青いテープでぐるぐると固定され
そこからはみ出たお手手は ぷっくり丸く
まるでどらえもん。
笑うに笑えない状況。
後ろからキュートな看護士さんが
「先生からお話がありますのでそのままお待ち下さい」
え!!!!!
そのうっすらと沈んだ声のトーンで 私はネガティブな心象に落ち始めた。
まさか 。。。。 まさかあーー。。。。
ブーの毛が擦り切れるほど撫でながら待つ時間の長い事・・・
不快な気持ちには不快な現象がつき物である。
尿意。便意。
一気に来たーーー!
ブーが出そうと思っても出せない尿を
飼い主の私が
こんなにいとも簡単に出してなるものか!
ましてや固形物などもだしてなるものか!
ぎりぎりのところで来た、獣医さん・・・
あれ?
前と違う先生がいる・・・・
そして なんと TVドラマに出てくるような
超WWWイケメン!
あ。。。急に全ての不快意がストップ。
・・・聞く。イケメンのゆうことなら聞く。。。^^;
(たんたんとナイスボイスで)
「ブーちゃんは今はいい経過だと思います」
{私 ほっとする。不快意はひっこむ}
「しかし、13歳ということで、もしかして急激に・・・」
{ええ!急激になに!?なによー。不快意が右肩あがりで
噴汚物寸前。このイケメンの前でそんな恥をさらせないー}
「・・・急激に、状況がよくなることも考えられますので」
な・・・なに・・・
フン・・・
イケメンのくせに日本語の使い方がなってないじゃないか。
帰国子女(男)か?
「しかし」は、いらにゃいにゃす。^^;
しかしこのあとの超イケメン獣医師とのお話で
私の不快意は消滅し、むしろ癒し効果満々で気分爽快
・・・・なのでした。
*****
@外野うるさいにゃす@
そして
2日目の面会では前日とは比べ物にならないほどに
元気な姿のブーちゃん。
イケメン獣医師の姿が薄らぐほどに輝く生命力。
とっても嬉しい私でした^^*
ということで 最初の替え歌になったのですが・・・
(現在 入院中)
****
長々と書いてしまいました。すみません><
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。
これからバラにとって1年で一番の勝負所の
冬剪定&誘引・仕立てがあります。
この時期にしっかりやることで春からの花を
楽しむ事が出来ます^^
大切なのはね、「根」およびその周辺にゃす^^
頭からバラの葉っぱまみれの日々が続きます^^♪
****
今日も来てくれてありがとう*
シナリオは冬山ホワイトアウトの男と男の一騎打ち、
一人の女の為に生きるべきか死ぬべきか。
書けるかなあ〜>@@<;
またね!
今夜は「このミス〜」楽しみ♪
I love you
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